令和7年(2025年)度講義ノート

 

学部ゼミ(通年)

火曜4限(315

サステナビリティのための制度設計

環境問題解決とサステナビリティの実践のためにどのような制度設計を考えたらいいかを、考察する。学際的な経済学の視点から、経済学、ゲーム理論、マーケットデザインがどのようにサステナビリティに貢献できるかの理解を、批判的思考によって、深めていく。

 

学部院合併・専門科目2+4共通科目「メカニズムデザイン」

A1月木2限(1

テーマ:サーキュラーエコノミーシステムのための制度設計

リニアエコノミーからサーキュラーエコノミーに制度変換するためにはどのような制度設計と社会実装がひつようになるかについて、松島による「CESPCircular Economy Stewardship Platform)構想」と、内閣府SIPプロジェクト「サーキュラーエコノミーシステムの構築」構想などをベースに、解説する。(This course will explain the institutional design and social implementation necessary for transitioning from a linear economy to a circular economy. The discussion will be based on Matsushima's "CESP (Circular Economy Stewardship Platform) initiative" and the Cabinet Office SIP project, "Building a Circular Economy System."

 

学部専門科目2「社会的共通資本の経済学」

A2月木3限(1)

テーマ:サステナビリティの経済学と気候変動問題

気候変動問題に代表されるサステナビリティ(持続可能性)のために、経済学の知見がどのように活用されるか、また経済学をどのように発展させる必要があるかを講義する。ミクロ経済学、ゲーム理論、情報の経済学、メカニズムデザイン、マーケットデザイン、社会的選択理論、公共経済学、環境経済学、資源経済学、国際経済学、行動経済学、倫理経済学の関連トピックスを紹介しながら、経済成長を超えて、環境、社会、経済の統合的な視点から、経営戦略、経済政策、国際関係について説明する。

 

 

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